皆さんこんばんは。
最近はメダカ小屋にかかりっきりで、嫁ピラニアの視線が痛いゆうまるです😂
その小屋に住んどけ
今回は、加温飼育を本格的に始めるべく、発泡容器をセットしていきます!
まずは発泡容器を置く場所を決めます。
容器に水を張ると、容易に移動ができなくなるので、よく考えて決めましょう。
発泡容器はこちらの記事です↓↓↓
少しでも太陽光を取り入れる為、窓際の隅に設置します↓
土台はこちらの記事を参考に↓↓↓
発泡容器を乗せる前に、1×4材を補強します↓
こうすることで板に荷重が分散するので、土台に掛かる負荷が弱まります。
※1×4材でも十分ですが、2×4材を使えばもっと効果的かと思います。
それでは発泡容器を乗せていきます↓
サイズもピッタリなので、あとは水漏れチェックしていきます💡
ホースを伸ばして注水開始↓
ついでに種親用の容器も洗って、浮かべてみましょう!
種親用容器はこちらの記事を参考に↓↓↓
プカプカ浮かんで良い感じ↓
横からも↓
ダイソーのグレー容器もピッタリ収まって、ヒーターの実験が待ち遠しいです♪
水を張ってウキウキしていると…
嫌な物を見てしまった↓
ポタッ、ポタッ、、、
水漏れしとるやん😱
最悪の展開です
底を覗き込むと↓
ジワジワと染み出してきています💦
「発泡スチロールって水漏れするの?」と疑問に思い調べてみると、僅かな隙間から染み出すこともあるそう。
元々、水を張って使う仕様ではないので、漏れても仕方ないですね🙄
(マグロ発泡は特に水量が多いので、影響ありそうです)
少し様子を見ていると↓
水漏れが収まる様子がないので、水抜きます😟
2号も興味津々です↓
サイフォンの原理を使ってガンガン抜いていきます↓
と、ここでホースがやけにブルブルするので様子を見に行くと…
やってましたw↓
めちゃくちゃ楽しそう↓
何でも遊び道具にする子供って天才ですね😝
遊び心、見習わせて頂きます
本題に戻りますが、水漏れチェック大失敗なので早急に対策しなければなりません。
しかし、メダカを入れる前にチェックできたことをプラスに捉えて、水漏れ対策やっていきます❗️
一旦、濡れた物を乾燥中↓
水性塗料を内側に塗るのが簡単そうですが、ビニールを敷く方が確実そうです。
次回まで少し考えてまた記事にしたいと思います✍️
今日は水漏れでバタバタして疲れたのでこの辺で〜👋