皆さんこんばんは。
寒くなってくると温泉が恋しくなりますよね?
水温が下がってメダカ達も動かなくなってきたので、温泉(加温容器)に入れてあげましょう☺️♨️
(強引に加温の流れに持って行ったことをお許し下さいw)
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今日は、前回組み立てまで終わったスチールラックに、加温容器を「仮セッティング」していきます!
なぜ仮かというと…
耐荷重や倒壊が心配😱😱😱
我が家のメダカ小屋は6畳の古いプレハブ小屋なので、なかなか年季入ってます🏠
床やラックが水量に耐えられるか、ひとまずチェックしていこうという次第であります😓
床が抜けたら大惨事ですからね
設置場所はこちら↓
窓際の一番日当たりが良い場所に設置します🌞
メダカの産卵を促すため、少しでも太陽光が当たる場所が好ましいです⭕️
LED照明とのW効果を狙ってます
床には断熱シート。
こちらの薄いシートだけでも、床からの底冷え対策になるので、敷いておくのをおすすめします😊
(水をこぼしても安心です)
ラックを設置↓
高さも丁度良さそう👌
ライトスタンドは、塩ビで自作したものを使っています。
お好みの高さ、幅で簡単にDIYできるので、過去記事を参考に作ってみて下さいね♪
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植物用のLED照明は、単色のLED照明と比較して産卵率が高かったので、こちらもおすすめです💡
メダカも元気ってことだね
プラ舟の底には↓
「猫よけシート😿」
加温容器内の水温を一定にするため、底部の水の流れが止まらないように敷きます。
※水を動かさないと、容器内の水温にムラが出ます🌡️
60Lプラ舟に↓
2枚でジャスト❗️
重ねたり、切ったりと加工も容易なので、どの容器にもピッタリ使えると思います😙
容器はこちら↓
「メガフードコンテナー」
言わずと知れたメダカ容器🐟🫙
食品用やろ、誤情報を流すな!
メダカ愛好家の皆さんが良く使われているということで、ゆうまるも今年はこちらの容器で加温飼育してみたいと思います😛
縦に4つ↓
横に3つ↓
ピッタリ収まって気持ち良い〜😆✨
計7つの容器が収まりますが、ヒーターや水中ポンプを入れるスペースを確保するので、実際には6つで管理ですね!
沢山の品種を育てられそう
注水して↓
ヒーターやポンプ類の取り付け↓
水中ポンプは加温した水の撹拌に、加温すると湿度が上がって結露が発生するので、換気扇はマストで!
一旦完成↓
屋内管理は、どうしても空気が滞留するので水が痛みやすい😵💦
エアレーションすることで、水質悪化のスピードを抑えることができます!
照明類はタイマー管理が圧倒的に楽チン⏱️
エアレーションは油膜対策にもなるよ
仮セッティングしてゆっくり設備を見ていると…
若干たわんでない?
耐荷重は十分なんだけど、ラックに対する重量の掛かり方がよくなさそうです…😑
(プラ舟の中心に重量が集中してる)
これは色々とヤバそうなんで、対策必至です…
to be continued...