先日弱っためだかの記事を書きましたがその続きです。
昨日仕事から帰ると底の方でじっとしているめだかを発見。
あの挟まっていためだかです。
経過を観察していたのですが、調子が良くならなさそうだったので手遅れになる前に治療です。
プラケースに入れて横から観察すると体に白っぽい綿のような物が付着していました。
挟まった時に体を擦ってそこから細菌に感染してしまったのかも🤔
これは水カビ病に違いない!と勝手に決めつけて以前金魚の治療に使っていた『ニューグリーンF』を直ぐに準備しました。
それがこちらです↓
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直径25㎝のバケツ(水量約5ℓ)にニューグリーンFを目分量で1g溶かす。(適当ですいません…)
水合わせをしてそっとめだかをバケツに投入。
元気になってくれー
薬浴中です↓
あとは見守るしか無いので、水質が悪化しない様に注意しながら引き続き経過を観察していきたいと思います☺️
こういった時に備えて何種類か魚用の薬を用意しておくと、手遅れになる前に治療が行えるので準備しておく事をお勧めします。
早期発見!早期治療!